かなり前から愛犬と過ごせる場所が欲しいと思っていたのですが、なかなかいい場所も見つからずに数年が経ちました。私は家と職場の往復がほとんどで、愛犬がのびのびと過ごせたり、遊べたりする場所があればいいなぁ…と思っていたのです。そんな時、新聞に掲載されていた広告を見て、ちょっと興味がわいた別荘。と言ってもログハウス的な感じで、嫌味もなく、なんとなく愛着も感じられそうな雰囲気。早速次の日、愛犬とともに出か
犬と過ごせる別荘が欲しい... の続きを読む
寝室までは片づけることができませんでしたが、それがその日、私たちにできる精一杯でした。そこにあるモノをどうしてほしいかを決めるのは、そこで暮らす人にしかできません。けれど、それでなくてもストレスを抱えている彼女に、それ以上の質問をするのは酷に思えました。ですから、仕事場から戻ってきた看護師さんに私は言いました。「私たちができるのは、ここまでです。このあとは、ここにあるものと、どう暮らしたいのかお客
「家を引きずって職場に行かなくていいんです」... の続きを読む
私は、最初に住宅を買ったときに、大変な失敗をした。それは、全体で四〇戸から五〇戸の小規模な分譲住宅だったが、中規模の分譲業者が建てたものであったため、地盤に何ら注意を払っていなかった。あとでわかったことだが、そもそも沼地であった土地を埋め立てて家を建てていたのだ。いざ住んでみると、五〇メートル先をトラックが通っただけで、家そのものがカタカタと揺れるではないか。また、家の玄関の柱にはタイル貼りの装飾
地盤が弱いのは最悪の条件... の続きを読む
借入金はあなた自身が利用し返済するのですから、納得したうえでの借り方・返し方ができるようにしたいものです。金利の自由化が進んだことで、住宅ローンを実施している金融機関をあなた自身で選ぶことが必要です。そのためにも、どのような仕組みになっているかを理解してかかりたいものです。こうした状況から、何らかの役に立てられる水はできないかということでまとめてみました。なお、各金融機関から顧客のニーズを捉えた住
納得の借り方・返し方ができるよう住宅ローンを理解し... の続きを読む
日記を書き、写真を撮る(記録する)のはおもしろいし、実際役立つこともある。でも、それは、過去を振り返って反省の糧とするためでもなければ、過ぎた日々を懐かしむための「アルバム」づくりでもない。大切なのは、記録をとるために「足を止めている」ことそのものの効用だ。記録をすることは、毎日のあわただしい流れを一瞬、止める。その一瞬にだけ、いつもは意識していない等身大の自分の姿を眺め、これから変化していくだろ
流れゆく日々を一瞬でもせき止めてくれる... の続きを読む
ボンベイは、火山の爆発によって灰の下に埋まってしまった町であるが、埋まる直前には、ローマ帝国の下で栄えていた。このボンベイは、給水設備が完備し、鉛製の給水管(水道管)を使っていたという。日本は、昔から水の豊富な国であるため、井戸を掘って水を汲み上げて暮らしていた。江戸時代になって、下町などは井戸水の水質が悪いので、この対策として、郊外の水を江戸に引き、厚いヒノキの板で造った一種の給水管を地下に埋め
江戸時代からはじまった『給水』... の続きを読む
すでにセカンドハウス用として海外不動産を購入した経験のある人のなかには、豪華な家を買ったはいいが年に一回も行くことができないから購入したきりになっているという声もある。実際に住むわけでもない不動産を買うのはたしかにバカらしいし、買って値上がりを待つだけといった投資方法は海外では白い目で見られる。まずその地域のコミュニティに溶け込むことが肝心なのだ。コミュニティとしてのグレードを上げてはじめて不動産
日本と同じことが世界でも起こる... の続きを読む
これまでに供給されたマンションのレベルが低かったためである。それに加えて東京や大阪からの業者が中古マンションの買い取りをすすめたことが買い替え層のニーズと一致して、一時は低迷していた中古マンション価格がふたたび上昇に転じる要因となったわけだ。業者の買い取りが進行しているというと、東京や大阪のように急騰の反動によって大幅な値崩れを起こすのでは、と心配する向きもあるだろう。あまり急激に価格が上昇すれば
マンションのレベルが低かった... の続きを読む
地価は今後も下がることはないから、大都市圏の新築マンションの価格は年に10%以上は上昇していくに違いない。国土法の監視区域内で分譲価格がチェックされるとはいっても、地価や建築費が上昇している以上、地方自治体に異常な急騰を防ぐことはできても自然な範囲での値上がりを止めることはできないだろう。とても値下げ指導をできる状況ではないのである。また三大都市圏の新たな不動産需要をつくる要因として注目しておきた
地価は今後も下がることはない... の続きを読む
最近、防犯を呼びかける立て看板をよく目にします。しかし、注意を促す看板があるイコール“危険”は勘違い。「そこで空き巣が発生した」「引ったくりが多発している」といった具体的に起きた犯罪を例に、注意を促すものであれば、危ないと判断されますが、漠然と注意を呼びかけるものは逆。犯罪に対して取り組む意欲がある、防犯意識の高い地域と考えるほうが妥当です。落書きも防犯意識のバロメーターのひとつ。書かれていても、
防犯看板には2種類。内容によって危険度が違う... の続きを読む
市内を営業で回っていると物件情報のチラシを専門に配る人によく会う。同じ人に何度も会うようになって顔見知りになったので少し話を聞いてみた。その人はどうも借家や売り物件のなどの不動産関連の物件情報を専門に配っているという。一日多いときで1000-1500枚くらいは配るという。大変な数だと思う。おもしろいことにいつも配っているチラシでも自分はあまり注意して見ていないので物件のことは詳しくないと笑いながら
物件情報のチラシを専門に配る人... の続きを読む
玄関で靴を脱ぐべきかどうか一度でも考えたことがあるか。日本人には洋風の家に暮らしていながら頑として欧米化を避けていることがある。日本人は家に入るとき靴を脱ぐ。いや、家に入るのではなく、家に上がるというのが正しい。家に上がるには靴を脱がなければならない。わたしがなぜ「日本人は靴を脱ぐのかということ」を考えてみようと思ったのは、挑発されたからだ。「どうして日本人が家に上がるとき靴を脱ぐかなんて考えても
日本人は靴を脱ぐのか... の続きを読む
リラックスできる水回りの設備・仕様です。洗面室・浴室・トイレはなるべく広く、高機能なものを選びましょう。浴室にミストサウナ・音楽専用スピーカーがついていれば快適で便利です。洗面室の収納はリラクゼーション用品などをストックできるよう、十分なスペースがあるかどうかは要チェックです。そして安全性です。一人暮らしは何かと不安がつきものです。24時間有人管理セキュリティ対応は安心感があります。オートロックは
シングルにとって必要な水回り、安全性、管理サービス... の続きを読む
田畑山林などの調査は、田畑山林の所有者または農業に関心深い人たち(農業委員会、役場の人)から、地価推移の報告を受けて統計したものであり、市街地については、毎年3月と9月の2月に、不動産研究所の各地駐在員からの報告を統計したものである。調査の仕方には、いずれも一定の標準地を定めておいて、その土地が調査時点に田山に売買されるとすれば、どのくらいの価格によって妥結するかという推定によってなされる。いうま
自由に取引きされる場合... の続きを読む
親子ローンは、親子が協力して住宅ローンを返済していくもので、『親子リレー返済』『超長期親子リレー返済』(以上公庫融資)、『親子リレーローン』『親子二世代ローン(親子ペアローン)』(以上民間融資)などがあります。ここでは、公庫融資の「親子リレー返済」について条件などを見ていきましょう。一般の公庫の融資条件では、例えば借入期間は、最長期間(35年)と年齢による最長返済期間(完済時満80歳未満)のいずれ
親子が連帯債務者となって長期に借りられる... の続きを読む
光化学スモッグは大気中でどのように広がっているのか。高層マンションの高層階に影響があるのかどうかを見てみたい。東京都は東京タワーを利用して大気についてさまざまな観測をおこなっており、地上からの高さ二五メートル、二一五メートル、二二五メートルで大気汚染物質濃度も定点測定している。ここでは二〇〇九年四月(春)と二〇一〇年一月(冬)における光化学オキシダント濃度の一日の推移を示した。光化学オキシダントの
光化学スモッグは大気中でどのように拡散するのか... の続きを読む
結論からいうと、住宅ローンの手続きは代行してもらうことができます。これは、住宅金融公庫融資だけでなく、銀行などの民間住宅ローンでも同じです。ただし、いくつか注意が必要です。まず第一は、住宅金融公庫融資の場合、次の2つの手続きについては代行が認められていません。
(1)一番最初の借入申込みの手続き
(2)ある程度話が進んだ段階での契約締結の手続き
こうした手続きは、面倒なこと
代理受領を行う場合は委任状の提出が必要となる... の続きを読む
私は現在七二歳になり失対人夫として昭和二四年からいまも働きつづけています。後家になって二四年、一人暮らしになって一五年もたっています。いま住んでいるところは、ふるい大きな家の二階八畳を六〇〇〇円で借りています。この部屋は道路に面して窓が一つあるだけで、三方壁になっていて、入口のふすまをあけないと風は吹き抜けません。間仕切りはベニヤです。炊事場と便所は共同で一階にあります。煮炊きは自分の部屋でしてい
一人暮らし老人の残酷... の続きを読む
「金利優遇キャンペーン」についてですが、例えば、三井住友銀行の金利優遇キャンペーン『全期間優遇型』の20年超35年以内の金利2・98%と「当初金利優遇型」の5年(基準金利0・7%優遇、経過期間後0・7%優遇)を利用した場合基準金利(2・8%)との比較を検討してみました(平成17年4月現在)。なお、5年後は基準金利が1%に上昇したものとして予想しましたが、0・7%の金利優遇は返済額の軽減と借入残高の
同じ銀行内でもさまざまなタイプで金利優遇がある... の続きを読む
Bさんはインドネシアから文化庁の交換留学の制度を使ってやってきた、若き建築家である。英語がしゃべれるので、海外プロジェクトの担当となり、竹の家の図面は、彼が中心になって描いた。Bさんはあの安い設計料の話も聞いていた。それでも彼はどうしても、北京に行かせてくださいというのである。北京に一年間住んで、現場に通い、自分の目で工事の全部をチェックしたいというのである。そのための、いいやり方を自分は見つけた
工務店が彼を無視し続けた... の続きを読む
一方通行路そのものがネックとなり、また私たちの反対意見と会の活動が功を奏して、マンションの建設計画は一年近くも凍結される事態となった。というのも、やはりマンション購入者の車の出入りが、道路を非常に混乱させると行政サイドが分析したからだ。建築基準法では、建物を敷地からセットバックさせることで、道路幅がその部分だけ広がるかたちになり、法的な問題はなくなるのだが、行政は地域住民の生活道路が大渋滞となる事
自治体が仲介に乗り出す... の続きを読む
一度は見捨てられた「側溝のネズミ」の復権も、安養寺のプロジェクトの大きな課題であった。ここに登場する「側溝のネズミ」は、どこにでもいるそんじょそこいらのネズミではない。現場の土にワラを混ぜて作った、正真正銘の「現場のネズミ」「地元のネズミ」である。その地で育った、そこにしかいない地ネズミの可能性が、いかに建築に力を与えてくれるかも、是非試してみたかった。しかも、このネズミは調温、調湿の機能までもっ
豊浦のネズミ... の続きを読む
幸い、世界の余剰マネーは、日本の不動産や企業の株式に非常に興味を持っている。イスラム金融を使った不動産ファンドも、日本の不動産で組成された。買い手や投資家は存在する。ならば、資金の募集は可能ということになる。ここで初心に返ると、アメリカでは、REITを、上場会社でない非上場のAM会社が上場する手段として利用した経緯がある。日本の場合はそこの線引きが不明確で、利益相反の問題は永久に拭えない。上場会社
SPCを利用する新たなメリットを考え出す... の続きを読む
あなた自身が減価であることを企業再建の名人といわれるO氏が、職務の権限について、よく認識しているか。マイナスとプラスがあると指摘しておられるつけだし名言で、値引き受注を認めてもらうこと、今の設備では足りなくて買増しをしてもらいたいこと、人を増やしたいこと等、われわれが社内で決裁を得る(許可を求める=権限行使について承認を得る)ことの多くは、会社にとってマイナスのことが多い。これらをO氏はマイナス権
建設業のコストダウンの甘さ... の続きを読む
体質強度を使って目標利益を算出する方法、あるいは体質強度からみた必要利益率などを考えてみよう。現在一〇億円の完成工事高の会社が、年率一〇%ずつ工事高が伸びた場合と、二〇%ずつ伸びた場合に、体質強度を現状に維持しようとすれば、どれだけ税引き前利益率が必要かをモデル的に計算したもの。この場合、税引き前利益率がわずかずつ下がっているが、これは役員賞与・配当などのとり方によるもので、毎年同じ利益率とすれば
体質強度から見た必要利益の設定... の続きを読む
今やエネルギー問題は緊急の課題であるにもかかわらず、エコロジカルな住宅というテーマに正面から取り組んでいる建築家はそれほど多くない。若い建築家の多くは、エコロジカルな住宅というテーマに対して一種のアレルギーをもっている。なぜだろうか。その理由は、エコロジカルな住宅があまりにも「正しい」テーマだからだろう。デザインの特異性を追求する建築家にとって、あまりにも正しいテーマは、建築家としての売り物になり
建築家としての売り物になりにくい... の続きを読む
2007年6月に閣議決定された「21世紀環境立国戦略」を受けて、「美しい森林づくり推進国民運動」や、里地里山、里海の保全活動が活発化している。政府が一体となって進める美しい森林づくり推進国民運動は、国土の3分の2を占める森林を整備・保全し、緑豊かな国土を次世代に引き継いでいくことを目指している。6年間で330万haの間伐を実施することなどを目標に掲げるとともに、国産材の利用、地域づくり、森林づくり
里山・里海創生で国民運動... の続きを読む
グループ化ねらう橋建協、業容拡大めざすPC建協橋梁業界では、鋼鉄製橋梁の談合事件、独占禁止法の改正などの流れを受けて、激しい価格競争が繰り広げられている。競争激化の逆風吹く中、業態構造の改編に向けた取り組みが動き始めた。2006年9月に日本橋梁建設協会(橋建協会長)、07年5月にプレストレスト・コンクリート建設業協会(PC建協会長)が相次いで新ビジョンを策定した。これを受けて、会員各社は動き始めて
橋建協とPC建協のビジョン... の続きを読む
私は、団地の4階に住んでいます。ここに住んで早くも23年になります。入居した時は、まだ20代、階段の上り下りもそう苦にはなりませんでした。朝のゴミ出しから始まって、冬は車のエンジンを温めるため駐車場へ行き、エンジンをかけて戻ってきて、15分くらい経ったらまた、仕事に行くため下りていきます。仕事から帰ってきて、一息ついてから、買い物に出かけるときもあります。子供を迎えに行かなければならない時もありま
「団地住宅」に住んで体力増進しました... の続きを読む
最近では、庭が芝生よりも家庭菜園にして楽しむ方が人気がでてきているといいます。分譲住宅などでもそれほど庭は広くなくても菜園ができる方が隣との付き合い方も楽になるのだとか・。それに夏にはツルものの野菜などで暑さをやわらげることができますので、食べる楽しみもありエコライフにもつながりますよね。広い庭であればその分野菜もたくさん作れていうことはないのですが、何かと家族の手伝いが必要になってきてコミュニケ
「庭のある住宅情報と近所つきあい」... の続きを読む
先輩が家を建てたということで、同僚みんなでお祝いを持ってお邪魔させてもらうことになりました。とてもおしゃれな先輩なので、どんな家かとても楽しみに行ったのですが、想像以上のお宅に感動してしまいました。私は独身で彼氏もいないので、家より先に相手探しだろうと自分で思いつつも、先輩にどこのハウスメーカーで建てられたのか聞いてしまいました。建てる予定もないのに聞いてもわからないだろうとは思いましたが、やっぱ
地元のハウスメーカーで建てられた家... の続きを読む
両親から土地を譲り受け、住宅を建てることになりました。住宅購入は初めてなので何から取り掛かっていいものか全く分からず…。知り合いに住宅関係の仕事をされている人もいませんし、広告を見てもピンときません。金額も普通の買い物とは違うので、高いのか安いのか…。とにかく、知識は無駄にはならないという事で住宅の勉強を始めました。納得いく住宅にする為に、時間が合えば主人とモデルハウスめぐりをしています。各社、力
まずはモデルハウス見学... の続きを読む
最近になって、注文住宅される方が多くなってきているようです。年をとって車椅子で使われる方が段々と多くなってきているからです。住んでいる家では、リフォームをするのにも大変になるので、別のところを購入して、新たに物件を建てて、要望を出して建てられるようです。希望は、2階へ移動できるように、エレベーターを付けられるそうです。ただ、エレベーターを付けると電気代やメンテナンス代がかかってきますから、それだけ
住宅にエレベーターを導入... の続きを読む
住宅を購入することに慣れている人はなかなかいないと思います。初めて一戸建て住宅を購入する場合は特に色々と決めなければいけないことが多すぎて大変です。そんな中でもつい見落としてしまいがちですが、実家を建てる時に駐車場のスペースを多くとったので、今でも満足して使っています。我が家は家の横に駐車場があり、2台止めることができるのですが、家の裏にある庭とつながっているのです。そうしていると、庭にも車を止め
見落としがちな一戸建て住宅の建て方... の続きを読む
自治体が乱開発から地域を守るための最低限の措置としてつくりあげてきた宅地開発指導要綱についても「是正」を求めたのである。高度成長期に都市周辺に押しよせた宅地開発は、無計画に緑を削ったり、公共施設の不十分な宅地を造成して地域の環境を悪化させる一方、道路、学校の新設など、公共施設を自治体に負担させ、地域財政を悪化させた。それを避けるために、自治体は宅地開発指導要綱を独自に設定せざるをえなかったのである
街づくりにつながる開発とは... の続きを読む
一九八三年、日本の住宅は全部で約三八六五万三〇〇〇戸、世帯数は三四七〇万四五〇〇、空き家は三九五万戸で一〇・二%、建築中などを引いた純空き家は三三一万戸で空き家率八・八%である。「住宅戸数は世帯数を上回っている。空き家率が一〇%近くもある。日本の住宅問題は基本的に解決した。これからの課題は量から質の向上だ」というのが日本政府の見解であるが、量が充足しているどころか、むしろ「住宅」の名に値しない建物
「欠陥住宅」は東京と大阪の七、八割... の続きを読む
例えば、対象の土地はどのような地域、地区に存在するのかを確定して各規制内容を把握することになるが、場合によっては共体的な規制については法律ではなく条令等になっているので、こうした法令についての調査も必要である。また、法令の規定ではなくいわゆる行政指導による事実上の制約もあるので、そうした調査(例えば指導要綱)やさらに行政庁とのコンタクトも必要となる。次に、近隣との目にみえない利害、権利の関係の調査
近隣の利害調査など... の続きを読む
マイホームは、お金を十分貯めてから買うか、それともローンを組んでできるだけ早く買うか……。東京都目黒区のHさんは、現役バリバリのコピーライター。10年前に買った2LDK、54平方メートルのマンションに妻と子供2人の4人暮らしです。子供2人が小学生になって、自分の部屋を欲しがるようになりましたし、仕事が順調なのは結構ですが、そのぶん、量も増えてどうしても専用の仕事部屋が必要になってきました。Hさんの
最近の東京のマンション事情... の続きを読む
大手建設会社の多くはゼネコンと呼ばれている。ゼネラル・コンストラクター、つまり土木から建設までいっさいの工事を請け負う総合建設会社の略語であるが、土木専門、建設専門とそれぞれ専門別の請負だった大手建設会社が総合建設会社への道を歩みはじめた昭和四十年代に私もこの業界へ足を踏み入れた。一九六五年、前年の東京オリンピックを契機に、日本経済は完全に敗戦から立ち上がった。同じ年、東海道新幹線が開通し、その後
建設業界の成長期に大手建設会社に入社... の続きを読む
蛇口の構造も知っておくと、水もれやトラブルの解決に役立ちます。蛇口の本体は二つの部屋からできていて、その間に穴(弁座)があります。一つの部屋には水道管からの水圧が常にかかっています。水が止まっているときは、ハンドルが締まっている状態で、コマのパッキングが弁座を押しつけてふさいでいます。ハンドルを回してゆるめると、スピンドルが上がり、コマが水圧で押し上げられて水が出てきます。蛇口の修理に使う工具は、
水もれ修理にお勧めの工具... の続きを読む
書斎はないが、仕事部屋はある。本棚はひとつしか置いていない。本をそれほどそろえていないので書斎とは呼べないが、気分は書斎という空間だ。混乱する読者には、単純に書斎だと思ってもらってかまわない。ただし本棚には自分の本以外50〜60冊しか置いていないから、出版社の人が訪れると、あぜんとされる。10冊の著書のあるビジネスマンの仕事部屋としては、シンプルすぎるのだろう。「他の本は、天井裏か、どこか別の書庫
厳選した本しか置かない仕事部屋... の続きを読む