日本縦断!不動産情報マニュアル

同じ銀行内でもさまざまなタイプで金利優遇がある

2011.11.18

「金利優遇キャンペーン」についてですが、例えば、三井住友銀行の金利優遇キャンペーン『全期間優遇型』の20年超35年以内の金利2・98%と「当初金利優遇型」の5年(基準金利0・7%優遇、経過期間後0・7%優遇)を利用した場合基準金利(2・8%)との比較を検討してみました(平成17年4月現在)。なお、5年後は基準金利が1%に上昇したものとして予想しましたが、0・7%の金利優遇は返済額の軽減と借入残高の減少に効果がありました。

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また、金利優遇のメリットをより高めるため、金利優遇がないと仮定し、返済額を当初とほぼ同額の約3万7000円にすると、さらに総返済額の軽減と返済期間の短縮につながりました。一方、りそな銀行の金利優遇キャンペーンには「当初金利優遇型」の選択があるので、どちらを選べばよいかを検討してみました。3年固定金利の当初1%と適用期間後0・5%の金利優遇、そして、当初0・7%と適用期間後0・7%の金利優遇とを金利優遇のない場合(2・25%)と比較してみました。なお、4年後には0・5%の金利上昇を予想しています(金利は平成17年4月現在)。その結果、当初の金利優遇が大きいものほど効果がありました。また、金利優遇がないものと仮定し、返済額を当初予定していたほぼ同額の3万4000円にすると、さらに返済期間を短縮させることが可能で、その効果が高まることがわかります。





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